どうもMSです！
今回は、SOLUSDTで＋84ドル（＋1万2,855円）ゲットした模様をお伝えします。
狙った相場は、上昇トレンド中に形成されたレンジ相場です。
安値からの反発を狙って逆張りを入れて勝つことができました！（これは僕の得意パターンです。）
この記事では、レンジ相場での闘い方をお見せします。
これを読めば、「こうやってレンジで稼ぐんやな」ってのがわかるかと思います。
ということで、僕が使っている手法はこれです↓
| 手法 |
|
|---|---|
| 時間足 |
|
| 相場分析 |
|
| 決済スタイル | 利益：損失＝2：1（メンタル的に損失は50ドルまで）の損小利大 |
時間足で相場の分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
ということで、SOLUSDTのトレードを見ていきましょう！
①エントリーポイントと決済ポイントを決める
※トレード後の画像です。最中の画像があれば、もう少しわかりやすいかもなので、今後頑張ります。
まず、4時間足でトレンドの大枠を見極めます！
今は下降トレンドで、移動平均線800（青い線）付近から反発して上昇してきている局面です。
移動平均線100（水色の線）は下降から平坦になってきており、トレンドの転換点のように見えます。
このままの勢いであれば、移動平均線100まで上昇する可能性が高いと判断しました。
で、15分足です。
移動平均線はオールオーダーの上昇トレンドから保ち合いに入っています。
レンジ相場のようになっていて、トレードするときはちょうど安値から反発するか？という局面です。
先ほど見た4時間足では、移動平均線100まで上昇する可能性があるので、逆張りを入れて上昇に乗っかる作戦でいこう！と判断しました。
決済ポイントは、レンジ相場の中頃に設置。（レンジ相場は方向感がなく高値まで到達しないことが多いので。）
では、エントリーのタイミングを図っていきましょう！
②エントリータイミング
エントリーのタイミングは5分足を使いました。
下降トレンドのトレンドラインが崩れたら、トレンドが転換するはずなので、トレンドラインが崩れたところでポチっと成り行き注文。
損切りラインをレンジのすぐ下に設置して、しばし待ちです。
その1時間後、いきなり急上昇を見せます。（これは想定していなかった。笑）
はい、決済完了っ！！
『＋43.4ドル（＋6,642円）』ゲットしました！
その後も大きく価格が上昇するので、波乗りです。
レンジ中頃から高値までを狙いました↓
はい、『＋40.6ドル（＋6,213円）』ゲットです！
そして、驚きなのが所要時間です↓
約1時間で『＋1万2,800円』ゲットしてしまいました。
僕の日給は『1万1,500円』ほどなので、1時間で日給以上に稼げてしまうのは、仮想通貨の凄さでもありますかね。
相場が良かったというのもありますが、こういうことが起こるのが仮想通貨FXです。
これからもこの流れを利用してザクザク稼いでいこうと思います。
以上、何か参考になれば幸いです。
快適なトレードライフをお過ごしください。
ご覧いただきありがとうございました！！
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みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか？
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そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。
なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
