どうもMSです!
やっとですっ!!
連敗し続けて3週間、デモトレではありますが、やっと1勝できました!!!
おっしゃぁぁぁぁぁあああああっっっっっ!!!!
+458.80ドル(+71,942円)ゲットっ!
レバレッジ×10でトレードして、利益率は驚異の『+72.46%』!!
正直辛かったですが、この1勝で何か掴んだような気がします。笑
今回トレードした銘柄は「IMXUSDT」で、久しぶりにこれは来たなと思えるトレードでした。
なぜなら、わかりやすい相場が形成されて、流れに乗るだけでシンプルにできたからです。
というわけで、この利益をどうやって出したのか?気になる方も多いと思うので、この記事ではその手法を解説していきます!
僕が使っている手法はこちらです↓
手法 |
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時間足 |
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相場分析 |
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決済スタイル |
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レバレッジ |
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マイルール |
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時間足で相場の方向分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法を使ってます!
それでは本日もトレードしていきましょう!!
①エントリーポイントと決済ポイント
僕は、4時間足か1時間足でエントリーのポイントを探します。
今回は、4時間足で見ると相場がわかりやすかったので、こちらを採用しております。
で、相場を見てみると、
- 高値:移動平均線800(青い線)
- 安値:移動平均線100(水色の線)
のレンジ相場のようになっているのがわかります。
わかりやすくマーキングしてみましょう。
移動平均線800付近の折り返し→オレンジ色の◯
移動平均線100付近の折り返し→青色の◯
これで、ちょっとはわかりやすいですかね?
僕は4番目のオレンジ色の◯でエントリーして、決済ポイントを水色の◯で決済することにしました。
ここでほとんど、エントリー&決済ポイントが決まりました。
かなりイージーな相場です。笑
これくらいわかりやすいスライム相場で毎回トレードすれば、勝ちを積み重ねられると思ってます。
念の為、1時間足も見ておきましょう↓
1時間足を見ると、移動平均線320(黄色の線)で折り返しているのがわかります。
ちょうど4時間足で青色をつけたポイントですね。
ここが1時間足&4時間足で意識されているということは、これを見てトレードしている人が『多い』ということが言えます。
なので、次の水色のマーキングのところでショート勢の買い(利確)とロング勢の買い(エントリー)が重なって反発しやすい状況と言ってもいいですね。
ということで、4時間足と1時間足を見て、これはオレンジ色と青色のポイントを行き来する相場だと判断しました。
そして、最近導入した『RSI』では高値付近で「70以上」になり売り時サインが出現しております。
RSIの後押しもあり、高値付近でのショートに踏み切れました。(導入して良かった。笑)
損切りラインは4時間足の移動平均線800の外側において設置。
後は移動平均線100まで下がってくるのを待つだけです。
②結果発表〜
はい、完璧ですっ!!
予想通り、水色のポイントまで下がってきました。
こんなトレードを毎回したいもんですね。笑
そして、最近導入した
- 一目均衡表
- RSI
も活躍してくれております。
この2つの指標で3週間前よりトレードの精度が上がってきてますね。完全に。
最後になりますが、リハビリ3日目に学んだことは、
「わかりやすい相場だけ選んでトレードする」
わかりやすい相場であれば、レバレッジを上げて勝負できますからね。
今後はわかりやすい相場だけ厳選できるように選球眼を磨いていきたいと思います!
以上、参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!
【トレード友達募集っ!!】
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日本の取引所ではトレードできない通貨を扱えますし、レバレッジも10倍かけられますので、運用効率が爆上がりするかと。(レバレッジ10倍は使ったことありません。笑)
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そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。