- メタマスクを作ってNFTやDefiを始めたい
- でも、どうやって始めるんだろう？
- 注意点を教えてほしい
という疑問を解決する記事です。
メタマスクを作るって、どこか不安があるのではないでしょうか？
ぼくも2年前はじめてメタマスクを使ったとき同じ状態でした…。
仮想通貨を買うのも不安だし、メタマスクで本当にNFTを買えるのかなぁと疑心暗鬼になっていました。
ですが、Googleで検索しつつ試行錯誤した結果、無事にメタマスクを作成し、OpenseaでNFTを買ったり、パンケーキスワップで運用することができるようになりました。
この記事を読むことで、「メタマスクの始め方がわからない」という状況を解決できます。
Web3.０の入り口に立つ気持ちで、読み進めてみてください。(￣^￣)ゞ
【注意点あり】メタマスクを始める3つの手順【スマホでOKです】
- メタマスクのダウンロード
- ウォレットのセットアップ
- リカバリーフレーズの確認【重要です】
たったこれだけです。
【STEP1】メタマスクのダウンロード
まずメタマスクをダウンロードしましょう。
メタマスクは仮想通貨を入れる財布のことです。
これを持っていれば、NFTを買ったりDefiを使ったりできます。
ダウンロードが済んだら、「開始」をタップします。
【STEP2】ウォレットのセットアップ
続いて、ウォレットのセットアップをしていきます。
初めてメタマスクを使われる方は、新規ウォレットを作成をタップしましょう。
続いて、パスワードを作成していきます。
パスワードは8文字以上の入力が必要です。
強度をチェックしつつパスワードの入力が終わったら、チェックを入れて「パスワードを作成」をタップします。
メタマスクはパスワードを忘れると、再設定が必要になるので注意してください。
続いて、セキュリティの自動アップデートを設定します。
安全性を考えて、有効にしておきましょう。
【STEP3】リカバリーフレーズの確認【重要です】
続いて、リカバリーフレーズを見ていきましょう。
「今すぐ安全を確保」をタップします。
リカバリーフレーズはメタマスクの「秘密鍵」です。
これを紛失してしまうと、
- 資金を盗まれる
- パスワードを忘れた時にウォレットの復元ができない
という大惨事が起こります。
なので、紙に書いて誰にもわからないところに保管しておきましょう。
資産の管理は自己責任です。
ご自身で注意事項をしっかり読み込んでください。m(_ _ )m
それでは「開始」をタップします。
ここでリカバリーフレーズを書き留めるように求められるので、紙とペンを準備しましょう。
準備が整ったら「表示」をタップします。
リカバリーフレーズは「12個の英単語」です。
英単語を順序通りにメモしてください。
メモが終わったら「続行」をタップします。
※この記事ではスクショをしていますが、スマホの紛失、バックアップデータの流出を考えるとかなり危険です。必ず紙に書くようにしてください。
すると確認画面になるので、メモに書いた通りに当てはめていきましょう。
リカバリーフレーズが合っていれば、「成功」となります。
あとは「バックアップを完了」をタップして終了です。
お疲れ様でした〜
これでメタマスクが使えるようになりました！
「完了」をタップして、使い始めましょう。
メタマスクの作成が終わると、こんな感じの画面になります。
ここに送金してNFTやDefiを楽しみましょう。
※再度確認：リカバリーフレーズは紛失したら終わりなので、自分でしっかり管理してください。スクショはダメです。必ず紙とペンを用意して保管しましょう。
以上、参考になれば幸いです。(￣^￣)ゞ
快適な仮想通貨ライフをお過ごしください。
【イーサリアムの送金手数料について】
GMOコインなら送金手数料が「無料」です。
コインチェックやビットフライヤーを使うと、800〜1,200円の手数料が送金するたびにかかります…。
なので、NFTやDefiをするならGMOコインを使いましょう。
以下の記事では、GMOコインからメタマスクに送金する方法を画像付きでわかりやすく解説しています。
「手数料で損をしたくない方」は読んでみてください。
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そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
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そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
