【トレード友達募集っ！！】
Bybitを使ってMSと一緒にトレードしませんか？
紹介特典があるので、よかったらどうぞっ！！
どうもMSです！
本日は1000BONKUSDTをトレードして、『＋17pips（＋2万3,000円）ゲット』した模様をお届けしようと思います。
今回は、7時間で決着がついております。笑
ブログで稼ぎたいがために3年ほど続けていましたが、月833円しか稼げずブログで稼ぐことは諦めました。
が、仮想通貨FXは僕と相性がよくこうやって1トレードで2万円ほど稼げるようになっております。
過去の話はこれくらいにして、僕が使っている手法はこれです↓
| 手法 |
|
|---|---|
| 時間足 |
|
| 相場分析 |
|
| 決済スタイル | 利益：損失＝2：1（メンタル的に損失は50ドルまで）の損小利大 |
時間足で相場の分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
ということで、1000BONKのトレードを見ていきましょう！
①エントリーポイントと決済ポイントを決める
今回は1時間足を軸にエントリーポイントを決めていきます。
ローソク足の高値と安値を線で結んでみると、ペナントを形成しているのがわかります。
高値は徐々に右肩下がりで下がっていき、安値は徐々に上昇もしくはキープという状況です。
ここでは、高値の方が大きく下がってきているので、売り圧が強く価格が下がりやすいと判断しました。
そして、引いたペナントの下値支持線を抜けたらエントリーすることにします！
念の為、4時間足も見ておきましょう↓
4時間足は、ちょうど青色の線である移動平均線50に差し掛かっているところです。
高値が下がってきていることもあり、このまま下に抜ければ価格が大きく下がる可能性があるかなと。
エントリーポイントとしては、
- ペナントの下値支持線
- 4時間足の移動平均線50
この２つが根拠になります。
決済（利確ポイント）は、過去に意識された1時間足の移動平均線800『0.02192ドル（＋17pips）』に設定。
では、エントリーポイントが決まったので、続いて5分足でタイミングを決めましょう！
②エントリータイミング
では、エントリーのタイミングを決めていきます。
今まさにペナントの下値支持線を抜けたところですが、ここでエントリーするのは時期尚早。
完全に抜けてから、下がる前兆である「ダブルトップ」もしくは「トリプルトップ」を形成してネックラインを割ったらエントリーという流れでいきます。
では、チャンスが来るまでもう少し待ちです・・・
はい、チャンス到来です。
1時間足を見てみると、ペナントを完全に抜けて価格が下がり始めています。
そろそろ出番だな〜ということで、エントリーしましょう！
こちらは1分足ですが、移動平均線100（水色の線）まで到達して、揉み合っているところ。
トリプルトップを形成しているので、黄色の線であるネックラインを割ったところを狙いました。
で、エントリーしてすぐに反発。。
価格がすぐにネックライン付近まで上昇していきました。
まあ、こういうこともあるかと、ということでしばし待ちです。
エントリーから3時間後、
キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
グダリ終わってから下がってきました！！！
よしよしと思いながら、損切りラインを建値にずらして就寝です。
おやすみ〜。
で、翌朝。
バンっ！！！
結果、『＋17pips（＋2万3,563円）』もろうてました！
7時間でこれなら僕の労働時間で稼ぐ（10時間拘束で日給1万1,500円）より効率がいい。笑
予定通り、ペナントをブレイクしたところのショートで利益をゲットできたのは嬉しいっ
今回のトレードは大満足です！
このパターンでの成功体験は何度もあるので、成功パターンになりつつあります。
皆さんも自分の鉄板トレードを見つけてみてください！
ということで、以上。
何か参考になれば幸いです。
快適なトレードライフをお過ごしください。
ご覧いただきありがとうございました！！
【トレード友達募集っ！！】
Bybitを使って一緒にトレードしませんか？
紹介特典があるので、よかったらどうぞっ！
みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか？
- トレードしてもなかなか結果が出ない
- 最初の1円が稼げない
そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。
なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
