- Braveで仮想通貨を稼ぐ方法を知りたい
- Braveって安全なの？
- 使うメリット、デメリットもできれば教えて欲しい
という疑問を解決する記事です。
- 【簡単です】Braveを使って仮想通貨BATを稼ぐ3つの手順【画像付きで解説】
- 【解説】Braveはプライバシー保護に強いブラウザーです
- 【レビュー】Braveを使うメリット、デメリット
この記事の信憑性
【5日間】Braveを使った結果
＿人人人人人人＿
＞ 5.84円 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣1日1円ペースですが、コツコツ稼ぎます！#ブログ初心者 pic.twitter.com/IAOZIJVmTV
— クエタ@仮想通貨ブロガー (@queta_07) March 1, 2023
僕は仮想通貨歴2年目で、実際にBraveを使ってBATを稼いでいます。
まだ始めたてですが、初心者の立場からわかりやすく記事を提供できるかと思います。
それでは行ってみましょう。(￣^￣)ゞ
【簡単です】Braveを使ってBATを稼ぐ3つの手順【画像付きで解説】
- Braveをダウンロードする
- Brave Rewardsを設定する
- bitFlyerの口座と連携する
BraveでBATを稼ぐ手順はたった3つです。
※BATを稼げるのはパソコン＆Androidのみ。iOSは対応してません。
報酬をもらえる仕組み
Braveはユーザーを第一に考え、広告収入をユーザーと直接共有しています。Braveは、プライバシーを保護する控えめな広告を通じて得た収益の70％を、Brave Rewardsとしてユーザーに直接還元しています。Braveは、ユーザーがこの収益の一部をウェブサイトのパブリッシャーやコンテンツクリエイターと共有することを推奨しています（必須要件ではありません）。
出典：Brave
つまり、
Braveが広告主から広告収入をもらう→収益の70％をユーザー＆クリエイター（YouTuberなど）に還元する
ということです。
Braveではユーザーがチップとして、クリエイターに投げ銭することもできます。
クリエイターを支援する環境は、まさにWeb3.0を想起させますね。
【STEP1】Braveをダウンロードする
Braveのホームページに行って、ダウンロードするだけです。
ダウンロードが終わったらブラウザの設定をします。
Braveを主に使いたい方はBraveに変更しておくのがおすすめです。
ここではChromeの履歴やブックマークをインポートできます。
インポートしたい方は「Chrome」→「追加」をクリックしましょう。
あとはPCにログインする時のパスワードを入力すればOKです。
こんな感じで、メニューバーにブックマークの引き継ぎができてます。
拡張機能もインポートできるので便利です。
【STEP2】Brave Rewardsを設定する
ダウンロードしたら、Brave Rewardsを設定します。
Brave Rewardsは広告を閲覧すると、報酬がもらえるシステムです。
Braveブラウザは、すべてのウェブページから不快な広告やトラッカーをデフォルトでブロックします。Braveプライベート広告を見るかどうかはお客様ご自身で選択いただけます。
広告の閲覧に同意していただける場合は、ベーシックアテンショントークン（BAT）でリワードを得ることができます。もちろん、広告を非表示にすることも可能です。Braveブラウザは常に無料かつプライベートでご利用いただけます。
ビッグテックの広告とは異なり、Brave広告はあなたのプライバシーを侵害することはありません。お客様のデータはデバイスから離れることなく安全に保護されます。
出典：Brave
広告といえば、画面いっぱいに表示されるイメージがあるかもですが、Braveの場合はメニューバーに表示されるだけなので、広告はほとんど気になりません。
それでは設定の解説に入ります！
Braveを開いて、「BATマーク」をクリックします。
そして「Brave Rewardsの使用を開始」を選択します。
続いて、住んでいる国を選択します。
日本に住んでいる人がほとんどかと思うので、日本を選択しましょう。
クイックツアーは、Brave Rewardsの解説が見れます。
どういう仕組みで報酬がもらえるのか確認しておくのがおすすめです。
以上で、Brave Rewardを使う準備ができました。
最後のステップ、bitFlyerの口座と連携です。
「アカウントの接続」をクリックしましょう。
【STEP3】bitFlyerの口座と連携する
Brave Rewardsで報酬を受け取るには、bitFlyerとの連携が必要です。
まだbitFlyerの口座を開設されていない方はいますぐやっておきましょう。
いまなら口座開設で4,500円分のビットコインがもらえるので、よかったらどうぞ。
それでは、連携していきます。
BATを受け取るために「アカウントの接続」をクリックします。
使えるプロバイダーはbitFlyerだけです。
なので、「bitFlyer」をクリックします。
そして、bitFlyerのアカウントにログインしていきます。
メールアドレスとパスワードを手元に準備しておくとスムーズです。
ログインできたら「許可する」をクリック。
これで設定完了です！
設定完了
設定が終わるとこんな感じです。
あとはBraveを使うだけで勝手にBATが貯まっていきます。
【補足】広告の表示回数を増やして収益UP
1時間あたりの広告表示回数を増やすことで収益UPが期待できます。
サクッと手順を解説しておきますね。
ホーム画面の「設定マーク」をクリックします。
続いて「Brave Rewards」を選択します。
「Brave プライベート広告」の隣のメニューマークをクリック。
ここで1時間あたりの広告表示回数を変更できます。
「1時間に最大10件の広告」を選択すればOK！
あとはBraveを使い倒すのみです。
[jin_icon_check color=”#ABE1FA” size=”18px”]Braveを使って2〜3分で本当にBATがもらえた
使ってすぐにもらえたので、ビックリです。
メインのブラウザにして、ザクザク稼ごうと思ってます。笑
もらった報酬は来月に送付されます。
Braveを使ってコツコツ稼いでいきましょう。
【解説】Braveはプライバシー保護に強いブラウザー
出典：Brave
上記の通り、Braveはプライバシーの保護に自信があります。
初期設定で勝手に情報を抜き取られるのを防いだり、無意味な広告をブロックしてくれたりします。
実際に使ってみた感覚としては、Googleで検索するのと変わりませんでした。
Braveはアメリカの企業が開発しています
BraveはアメリカのBrave Software社が開発するブラウザです。
企業理念は以下の通り。
Braveは、お客様のプライバシー権を保護することを使命としています。ブラウザや検索エンジンなど独自のインターネットプライバシーツールを通じて、広告やトラッカー、その他ウェブ上でデータを追跡しようとするツールなどからお客様の個人情報を保護します。
出典：Brave
Braveのユーザー数は5,000万人。
年々ユーザー数が増えており、さらにシェアが伸びる可能性があります。
【レビュー】Braveを使うメリット、デメリット
メリット
- 使うだけでBATが稼げる
- 広告なしでYouTubeを見れる
- プライバシー保護のセキュリティが安心
- 上にも書きましたが、Braveを使うメリットはこの3つです。
- 個人的にはYouTubeを見ながら稼げるのは衝撃的でした。
- しかも広告なしで、、、
- 勉強しながらブログを書いたり音楽やラジオを聞けるのはありがたい限りです。
- とはいえデメリットもあるので、そちらも解説します。
デメリット
- 連携できる取引所がbitFlyerだけ
- iOSでは使えない
- 処理速度が遅い
- 日本語訳が読みにくい
- ページを開けないことがある
- 乗り換えた時はログインでパスワードの入力が必要
デメリットその① 連携できる取引所がbitFlyerだけ
連携できる取引所はbitFlyerだけです。
他の取引所も使えると便利なんですが、少し残念なところです。
デメリットその② iOSでは使えない
2020年12月にiOSでBATを受け取ることができなくなりました。
その理由としてはAppleの規約です。
iOSを使っている方はパソコンでBATをもらいましょう。
デメリットその③ 処理速度が遅い
使ったらわかりますが、処理速度が遅いです。
どんな時に感じるかというと、ブログを書いている時ですね。
記事を書いて確認するときにスクロールする速度がSafariと比べると遅く感じました。
あと、操作も慣れるまでは時間がかかります。
なので、ブログを書くときはSafariを使うことにしました。
キャッシュをクリアすれば、速度が速くなるので、遅いときは試してみてください。
>>【PC版】Braveの動きが悪いときに使える対処法【キャッシュクリア】
デメリット④ 日本語訳が読みにくい
英語の記事を読むときの日本語訳が読みにくいです。
この辺はGoogleにはまだ勝てないかと…
なので、英語記事を読むときは違うブラウザを使うか英語力を鍛えるかですね。
デメリットその④ ページを開けないことがある
Tweet Deckというツールを使うんですが、プロフィールを開きたくても開けない…ということがありました。
なので、こちらも作業する時はSafariを使ってます。
Braveは調べ物したり、ゆっくりYouTubeを見るときに使うのがいいのかなと思います。
デメリットその⑤ 乗り換えた時はログインでパスワードの入力が必要
パスワードを記憶してくれていないので、ログインするときに入力する手間がかかります。
同期させる方法を調べてみましたが、いいものが見つからず。
今のところ、手動でコピペするのが良さそうです。
ということで、Braveにはこれらのデメリットはあります。
個人的には使って稼げるというのはそれを凌駕するものだと思うので、コツコツBATを貯めていきます！
[jin_icon_check color=”#ABE1FA” size=”18px”]【最短10分】bitFlyerの口座開設する手順
最後にbitFlyerの口座開設について解説します。
といっても簡単です。
- メールアドレスの登録 ※1分で完了
- 本人確認 ※運転免許証かマイナンバーカードでOK
- 利用開始
たったこれだけです。
まずは1分でメールアドレスを登録しましょう。
bitFlyerのホームページに行って、「メールアドレスを登録する」だけです。
口座開設には運転免許証かマイナンバーカードが必要なので、手元に準備しておきましょう。
手順に沿ってスマホで撮影すればOKです。
口座開設が終わったらBraveと連携させてBATを稼ぎ始めましょう。
以上、参考になれば幸いです。
快適な仮想通貨ライフをお過ごしください。m(_ _ )m
みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか？
- トレードしてもなかなか結果が出ない
- 最初の1円が稼げない
そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。
なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
