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どうもMSです！
本日は1000BONKUSDTをトレードした模様をお届けしようと思います。
僕が使っている手法はこれです↓
| 手法 |
|
|---|---|
| 時間足 |
|
| 相場分析 |
|
| 決済スタイル | 利益：損失＝2：1（損失はメンタル的に50ドルまで）の損小利大 |
時間足で相場の分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
ということで、具体的に1000BONKのトレードを見ていきましょう！
①エントリーポイントを決める
すみません、線を引きすぎて訳がわからないかもです。（今後修正します。。）
4時間足を見て
- トレンドライン→上昇トレンド
- MA（移動平均線）→20、50が上昇トレンド
ということで、『順張り』で行こうと決めました。
超重要なエントリーのタイミングですが、トレンドラインで2度反発しているので、このラインが意識されている可能性が高いと判断しました。
そして、今まさに3度目の反発をしようとしているところなのでエントリーの準備です。
②エントリータイミングと決済ポイントの決定
5分足を見ると、レジスタンスラインが抵抗になっていることを発見っ！！
これを超えたらエントリーすることに決めました。
損切りラインはロットを2000ドルにしたので、『-3％』に。
メンタル的に50ドルを超える損失は痛い。。ということに気づいたので、ここが損切りの限界点です。笑
決済ポイントは直近のレジスタンスライン『0.0283ドル』くらいまで上昇するだろうと読みました。
そして、抵抗線を超えたのでエントリーっ！（画像の「B」のとこです）
一旦は下がりますが、その後は上昇していきます。
お〜、『＋6.4%』まで上昇していい感じやん！！と思っていましたが、その後急落。。
損切りラインはそつなく建値に移動させていたので、損することなくフィニッシュっ！！
結果はこちらです↓
よく見ると、利益が1.23ドル出ていましたね。笑
まあ、損しなかったのでよかったですが、ダブルトップを形成したとこで「下がるかも」と予測できればもっと決済のタイミングを早くできたかもしれません。
トレードは初志貫徹させると、反省点が見えてきやすいと言われていますので、とりあえずOK。
今回のトレードから考えるに、4時間足のダブルトップからの上昇なので、山が小さくなることは読めたかと。
それならフィボナッチ・リトレイスメントを使って決済ポイントを調整しておくべきだったかと思います。
ダブルトップの後は決済ポイントを控えめにする。
これを刻み込むためのトレードでした。笑
ということで、今回のトレードは以上。
何か参考になれば幸いです。
快適なトレードライフにしましょう！
ご覧いただきありがとうございました！！
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みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか？
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そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。
なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
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これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
