どうもMSです！
今週末は旅行に行くので、その準備をしながらのトレードです。
前回のトレードで『＋8万円』ゲットできたので、この勢いのまま勝ちを積み重ねたいところ。
本日もトレードしていきますよ。
個人的な目標としては、2024年9月末日までに18万→100万円で、現在『41万円』まできております。
来週中には50万円になればいいかな〜と、焦らず急がずのんびり構えてトレードしてきますっ！！
ちなみに、僕が使っている手法はこれです↓
| 手法 |
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|---|---|
| 時間足 |
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| 相場分析 |
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| 決済スタイル |
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時間足で相場の方向分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法を使ってます！
では、本日のトレードに参りましょっ！！
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①エントリータイミングと決済ポイント
今回は1000BONKUSDTの下値の抵抗帯からのブレイクを狙いました。
BONKUSDTでトレードする理由は、ボラティリティ（価格の変動）が大きく、利益をガッポリ取れるからです。笑
今回は、安値をつけて何度も意識されている日足の移動平均線50からのブレイクで、日足の移動平均線100を狙ってショートをかけたいと思います。
では、日足を見てましょう↓
青い点線が移動平均線50なのですが、これを割ったところでエントリーして、移動平均線100（水色の線）で決済する戦法です。
日足の移動平均線は、やや上昇トレンドか？という風に見えますが、価格の変動が大きいので、直近の相場状況を読み取るには難しい状況になっております。
なので、4時間足でエントリーのタイミングを見てましょう↓
ちょうど移動平均線50（青の点線）で保ち合いになっている状況で、相場が様子見している感じですね。
これをブレイクしたら、価格が大きく下がる可能性が高くなると読んでいます。
では、4時間足だと細かい動きがわからないので、1時間足を見てみましょう。
下ヒゲを黄色の線で結びました。
この線を割ったらエントリーを狙っていきます。
俗にいう、安値の更新をきっかけにするパターンですね。
②エントリータイミング
5分足を見ると、黄色の線に差し掛かってきました。
ですが、その後価格が上昇。
なので、しばし待ちです。
ブレイクせずに4時間足の移動平均線20まで上昇してからまた下がってきました。
そろそろエントリーのタイミングか？と思って、1時間足もみます。
で、移動平均線20を下に割ってきましたが、
保ち合いが継続。。
エントリータイミングを見ていたら日付が変わりました。笑
これはマジで長い。。
そして、15分足の移動平均線100を割って売りが集まったところでエントリーしました。
ここでよく見て欲しいのですが、最初決めいていたタイミングを無視しているところです。
これが結果を大きく分けました。
このときは「日足の移動平均線100まで下がってくれ〜」と願いながら待っています。
で、結果です↓
はい、
ー174ドル（ー27,220円）でフィニッシュっ！！
日足の移動平均線50で反発して価格が上昇してしまいました。
やっぱり最初決めていたエントリーのタイミングで入った方が良かったな〜と後悔です。
長いこと待っていると『焦り』が出てきてしまうので、ここで我慢できるかどうかが勝てるトレーダーになる分岐点なのかなと思いました。
今回のトレードで少し後退りして、目標としている100万円まであと62万円
来週中には50万円に到達していたらいいな〜と思っていたのですが、簡単には勝てませんね。
今後やれることは、この失敗を糧にトレードの質を上げていくだけなので、また修正してトレードしていこうと思います！
ということで、何か参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました！
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日本の取引所ではトレードできない通貨を扱えますし、レバレッジも10倍かけられますので、運用効率が爆上がりするかと。（レバレッジ10倍は使ったことありません。笑）
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そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
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なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
