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トレードしたら仮想通貨がもらえる?APEXを調べてみた結果www

APEX1

どうもMSです!

今回は、仮想通貨『ApeX(エイプエックス)』について解説していきます。

ApeX

出典:ApeX Protocol

ApeXとは、「ApeX Pro」というDEX分散型取引所で使われるトークン(仮想通貨)です。

とはいえ、DEXって何?と思われる方が多いはずなので、順を追って解説していきます。

DEX分散型取引所とは?

わかりやすくいうと、

  • CEX中央集権型取引所→『企業』が顧客の資産や情報を管理
  • DEX分散型取引所→『ブロックチェーンの技術』で顧客の資産や情報を管理

になります。

CEX中央集権型取引所は、bitFlyerやコインチェック、GMOコイン、バイナンスなど企業が管理している取引所のことです。

DEX分散型取引所は、企業が担っている顧客情報の管理などをブロックチェーンの技術を使って行っています。

例を挙げると、UNIswapやPancakeswapなどが有名ですね。

ブロックチェーンの技術で仕組みを作って、その上で顧客の資産を管理します。

CEX中央集権型取引所と比較すると、

  • 口座開設の手間がいらない
  • ネット環境があれば世界中どこにいてもアクセス可能
  • いきなり潰れることがない(FTXのように)
  • 管理する人を大勢雇わなくて済む(人件費のカット)

というメリットがあります。

個人的な意見ですが、ブロックチェーン技術は貧困の差を小さくするために発展している技術だと思っています。

口座開設できない地域(貧しい国)に住んでいたとしてもネット環境とスマホさえあれば、トレードで稼いで生計を立てることもできちゃう訳ですからね。

これは革命的だし、もっと広がれば面白い世の中になるかなとも思っています。

机上の空論のような気もしてますが。。

はい、話を戻します。

DEX分散型取引所の弱点

DEX分散型取引所には「弱点」があります。

それは、『信用』の問題ですね。

ブロックチェーン技術は、これまでハッキングでユーザーの資金流出が何度も起こっています。

しかも、ユーザーを守る法律もできていない状態です。

それなら、CEX中央集権型取引所の方がちゃんと管理してくれますし、安心して使えますよね。

なので、リスクを取ってまでDEX分散型取引所でトレードする人がいるのか?と疑問が残るところはあります。

ですが、DEX分散型取引所で取引するメリットがあるんですよ。

それは

「取引するたびに報酬がもらえる」

「お金を預けるだけで報酬がもらえる」

「ユーザーが資産の動きを確認できる」

これです。

bitFlyerやコインチェックなどの取引所で取引したことがある方は分かるかと思いますが、取引しても取引手数料が発生するだけで報酬をもらえることはありませんよね。

あと取引所に日本円を入金したとしても、資産が増えることもないです。

ですが、DEX分散型取引所で取引したり、お金を預けたりすると、その対価として仮想通貨がもらえます。

例えば、ApeX Proでトレードすると『BANA』という仮想通貨を受け取れます。

BANAは換金可能で、自分の好きな仮想通貨に両替することができます。

もうお気づきの方もおられるかもですが、これは

「報酬あげるから使ってくれない?」

というユーザーを集める作戦です。笑

そして、もう一つ。

昨年起こった「FTXの破綻」です。

FTXの子会社アラメダの財務ステータスが告発され、杜撰な財務管理を全世界に公開することになりました。

CEX中央集権型取引所といえど「信用して使っていいのか?」という疑問が生まれた事件でした。

DEX分散型取引所であれば、自分の資産がどのように使われているのかユーザーが確認することができます。

FTXの事件では告発がなければ、多くの人が破綻しそうな運営をしていることに気づかずに使っていたでしょうからね。

なので、自分の資産を自分で管理できるという点ではDEXを使う合理性があると思います。

とはいえです。

DEX分散型取引所は、

  • 資産を預けるユーザーがいないと成立しない
  • ハッキングされたら資産がパー
  • ユーザーを守る法律がない

というリスクがあります。

報酬がもらえるとはいえ、不慮の出来事で資産がなくなるリスクを考えると使いづらいのが正直な話です。。

ApeXを買った理由

DEXには弱点があるということはわかっているのですが、今回ApeXという仮想通貨を買いました。

なぜ購入したかというと、単純に価格が上昇しているからです。笑

本当にただそれだけです。

そして、リサーチしてわかったことですが、価格が上昇している理由は『マルチチェーン化』しているからではないかと思いました。

トレード特化のDEX分散型取引所は、昔からあります。

「DYDX」が有名ですね。

最近、DYDXは「v4」と題して、今まで使っていたイーサリアムからdydxチェーンという独自のチェーンに移行しつつあります。

恐らく、

ガス代(手数料)が安い

処理速度(ユーザビリティ)の向上

のためだと思われます。

つまり、ユーザーのことを考えてイーサリアムから撤退して新しい独自のチェーンに移行し始めているということです。

ちなみに、dydxチェーンはCosmos SDKで構築されています。

ここで伝えたいことは、

DYDXもアップグレードして様々なブロックチェーンを使えるようにマルチチェーン化してる

ということです。

時代の流れ的に、イーサリアムのユーザーがもっと使いやすいブロックチェーンを探しているようにも見えます。

余談が過ぎました『ApeX Pro』に話を戻します。

ApeX ProはStarkExで構築されてる

ApeX Proは、Stark Wareのレイヤー2スケーラビリティエンジンStarkExで構築されているDEX分散型取引所です。

このプラットフォームで使われる『Stark Ware』なのですが、ここで簡単に解説します。

Stark Wareは、レイヤー2を構築するためのもので

  • ガス代(手数料)を抑える
  • トランザクションがスムーズで効率的
  • セキュリティが強い

というのが売りです。

ここで意識しておいて欲しいことがあります。

それは、イーサリアムの問題点です。

イーサリアムは、ユーザーが増えると

「ガス代の高騰」

「トランザクションの遅延(処理が遅い)」

という欠点があります。

なので、イーサリアムでいくら良いDApps(ブロックチェーン上のアプリ)を作ったとしても、ユーザーは使いにくいというのが現状なんです。

そこで、この問題を解決するために注目されているのが「レイヤー2」という概念です。

レイヤー2を使えば、レイヤー1で行っていた処理を肩代わりさせることができます。

今までレイヤー1(ここではイーサリアム)でやっていた処理をレイヤー2に投げて処理してもらい、処理した結果を要約してレイヤー1に刻み込む。

これが主流になりつつあるんです。

でも、ここまで聞いても「???」だと思うので、ちょっと例え話です。

みなさん普段スーパーで買い物するかと思います。

欲しいものをカゴに入れて、レジに行きますよね。

そうすると、選択肢が2つあります。

  1. セルフレジ
  2. 店員さんのいるレジ

セルフレジは、商品のバーコードを読み込んでお会計までお客さんが自分自身でやらないといけません。

つまり、お客さん自身の処理(バーコードを読み込ませる)が増えますよね。

ですが、店員さんのいるレジなら商品のバーコードを店員さんが読み込んでくれます。

なので、お客さん自身の処理(バーコードを読み込ませる)という処理が減ります。

ここで話を戻すと、

レイヤー1(イーサリアム)→ お客さん

レイヤー2(StarkWare)→ 店員さん

ということになります。

つまり、

レルフレジ → レイヤー1(お客さん)の処理が増える

店員さん(レイヤー2)のいるレジ → レイヤー1(お客さん)の処理が減る

考え方としてはこんな感じです。

なので、ApeX Proにおける『StarkWare』の役割は「店員さん」になります。笑

これでなんとなく理解できましたかね。

StarkWareを開発する企業

StarkWareは、イスラエルの企業が開発したものです。

イスラエルといえば、ユダヤ人の国家です。(今ハマスとバチバチやり合っていますが。。)

これは余談ですが、ユダヤ人は頭が良く長者番付で必ず上位に入るほど、お金を稼ぐのが上手。

なので、個人的にはもしかしたらワンチャンあるのかな?という淡い期待を持っています。笑

StakWareは、

  • StarkEx
  • StarkNet

という2つで構成されています。

StarkEx

StarkExは、オフチェーンで処理をするためのツールです。

  • ガス代(手数料)を抑えられる
  • 最大12,000〜50,000のトランザクションを処理できる
  • 処理の正確さはStarkプルーフで保証される
  • ロールアップ(トランザクションをオフラインで処理してレイヤー1に提出)はDApppsが行う

という特徴があります。

※オフチェーンとは、ブロッチェーンに接続していない状態のことです。そうすることで、レイヤー1の負担を減らすことができ、ガス代の高騰と処理の遅延を防ぐことができます。

StarkExはDAppsに使われてる!

  1. DYDX(分散型取引所)
  2. Immutable(Web3.0ゲーム)
  3. Sorare(NFTのミント生成とトレーディング)
  4. DeversiFi(スポット取引)
  5. Celer(Defi)

などです。

DYDXはCosmosに移行しているので、今現在も使われているのか未知数ですが、StarkExの実績としてはこんな感じです。

StarkNet

StarkNetは、カイロ言語で開発されているレイヤー2ネットワークです。

※こちらはApeX Proに使われておりません。

そして、情報をまとめると、こんな感じです。

  • イーサリアムと同等のスマコン(スマコンの精度はバッチリ)
  • ロールアップ(トランザクションをオフラインで処理してレイヤー1に提出)が標準装備
  • シーケンサー(トランザクションのオフライン処理をする人)はStarkWAREがやってる→将来的には分散化する予定
  • イーサリアムにも処理を書き込める
  • まだテストネットの段階、開発途中

まだ開発途中ですが、イーサリアムからレイヤー2への移行という時代の流れにあったプロダクトではないかと個人的には思っています。

Stark WAREの解説はここまで、これからApeX Proの解説に入ります!

ApeX Prpは『仮想通貨のトレーディングプラットフォーム』

ここで、公式ページからの引用です↓

ApeX Proは、新しいソーシャルトレーディングフレームワークの下で、メタコミュニティに無限のクロスマージン永久契約を提供する非カストディアルトレーディングプラットフォームです。

出典:ApeX Pro(訳)

わかりやすくいうと、

ブロックチェーン技術とユーザーが資産を管理しながら仮想通貨トレードができるプラットフォームだよ

ということです。

bitFlyerやコインチェックなどの取引所は企業が管理をしていますが、ApeX Proはブロックチェーンとユーザーで管理しています。

管理の仕方が違うだけで、普段通り仮想通貨のトレードができます。

ちなみに、クロスマージンとはレバレッジをかけられるということです。

『Trade to Earn』これがApeX Protcolの魅力

ApeX Protcolは『Trade to Earn』が魅力です。

意味としては、

「トレードしながら稼ぐ」

です。

このTrade to Earnプログラムは、52週間でUSDT永久契約でトレードすると、「BANA」という仮想通貨がもらえます。

報酬が支払われる仕組みはこうです。

合計10,000,000$APEXをロックします。

それを12ヶ月間0.001という償還レートでBANAをミント(発行)するために使います。

ApeX Proでトレードすると、隔週でBANA(報酬)を受け取れます。

もちろん、このBANAは換金可能です。

まとめると、

ApeX Proでトレードすれば、BANAという仮想通貨がもらえて、それを換金できるよ

ということです。

実際の画面を見てみましょうか。

こちらです↓

ApeX Pro

出典:ApeX Pro

これはBTC/USDCの取引画面です。

Apex アプリ

スマホでもアプリをダウンロードすればできますよ。

ロングとショートのポジションが取れるようになってます。

ちゃんと日本語に対応しているのは凄いですね。笑

Bybitの板と見た目はほぼ変わりません。

「USDC」と「USDT」で取引できる

基本的に

  • USDC
  • USDT

この2つを使ってトレードができます。

そして、取引できる仮想通貨は『22種類』です。※記事執筆時

  1. BTC
  2. ETH
  3. AVAX
  4. 1000PEPE
  5. ARB
  6. XRP
  7. ATOM
  8. DOGE
  9. MATIC
  10. OP
  11. SOL
  12. BNB
  13. LTC
  14. APT
  15. LDO
  16. BLUR
  17. BCH
  18. WLD
  19. LINK
  20. TON
  21. DYDX
  22. TIA

日本の取引所と同じくらいですね。

そして、使えるネットワークは以下の通り。

  • ETH:イーサリアム
  • BSC:バイナンススマートチェーン
  • Polygon:ポリゴン
  • Arbitrum One:アービトラム ワン
  • Avalanche C-Chain:アバランチ
  • Optimism:オプチミズム
  • Mantle Network:マントルネットワーク

まさに、マルチチェーン化されていますね。

個人的には、これがこのプラットフォームの強みなのかなと思っています。

APEXトークン

ApeXプロトコルは、以下の2つのトークンで構成されています。

  1. APEX:ガバナンスの権利を付与する役割があるトークン
  2. BANA:ApeX Proでトレードした時に受け取れるトークン

※ガバナンスとは、APEXの所有者がプロトコルの行動をコントロールする仕組みのことです。APEXは投票券のようなものですね。

APEXの供給量は、85,000,000$APEXと決まっています。

そのうちの

「23%」→コアチームと初期投資家に

「77%」→参加報酬、エコシステムの構築、流動性ブートストラップ

というように割り振られています。

APEXとBANAの関係ですが、

APEXの一部はApeX Prpのトレードベントを支える報酬トークンBANAを作成するために使われる

という関係性です。

ここからは超個人的な意見ですが、

トレードする人が増えれば、APEXが減ってBANAが増えるということになりますよね。

だって、APEXを使ってBANAを発行しているわけですから。

多くの人がトレードすればするほどAPEXの価値が上がる可能性が出てきましたね。

机上の空論なので、忘れてください。笑

そして、もう一つ。

ApeXを保有すると、

  • ApeXプロトコルのガバナンスに考えを反映させられる(投票権)
  • ステーキングできる

という権利がもらえます。

恐らくステーキングすれば、APEXがもらえる?ということだと思います。

DEXの時価総額ランキング

DEXの時価総額ランキングです↓ApeX Pro

出典:CoinMarketCap

2024年1月時点で、ApeX Protcolは時価総額ランキング『10位』でした。

上位に食い込むのは、UNIswapとdydxですね。

やっぱりこの2強は強い。。

という感じですが、あることに気づきました。

UNIswapは「V3」をリリースしていて、使っているチェーンが

「イーサリアム」

「Arbitrum」

です。

UNIswapも長生きするためにイーサリアムも残しつつ、レイヤー2のブロックチェーンで次の一手を探っているように見えます。

DEX分散型取引所のマルチチェーン化はどんどん加速していくんだろうなと思いました。

APEXの時価総額

APEX供給量

出典;CoinMarketCap

2024年1月時点ですが、

  • 時価総額 600億9400万円
  • 供給量 2億4090万APEX(20.41%)
  • 最大供給量 10億APEX

になってます。

APEXの供給量は、全体の20%ほどなので、まだまだ供給量は少ない状態です。

これから供給量が増えていくと、相対的に価格が下がっていく可能性もありますね。

あとはどれだけニーズ需要があるのか?

「APEX欲しい!」という人が増えれば、価格が上がる可能性が広がりますよね。

個人的には「ApeX Protcolをユーザー数が増える可能性があるかどうか」で価格の上昇が決まってくるかなと思います。

バイナンスを見てもわかると思いますが、世界中から人を集められる取引所は無くなる可能性が限りなくゼロにできます。

もしかすると、ユーザーが増えるためにはDEX市場の成熟を待つことにもなるかもしれません。

もちろんCEX中央集権型取引所やdydxよりもApeX Protcolを使うメリットがないと価格の上昇は期待できない気はします。

コインベースの時価総額と比べてみた

  • 時価総額 246億2647万ドル(3兆6211億5002万8,210
  • 発行済株式数 1億9204万9,284株

  ※記事執筆時2024年1月24日               出典:Kabutan

こんな感じです。

ApeX Protcolと比較すると、コインベースは圧倒的な時価総額です。笑

そして、発行済株式数は1.9億株なので、APEXの方が発行枚数が多い状態になりますね。

仮に、APEXがコインベースの時価総額になったとして、APEXの最大供給量は10億APEX。

1APEXあたり『3,612円』になりますね。

今が『2.2ドル(325円)』なので、10倍です。笑

将来的にここまで上昇する可能性があるかどうかは未知数ですね。

ちなみに、コインベースの株価は割安(評価されていない)なのか?気になりませんか。

2024年1月25日時点で、コインベースのPBRは5.25倍。

なので、株価は純資産の5.25倍という評価になります。

PBRは低ければ低いほど、割安ということになるので、今の株価は割高(評価されている)なのかもしれません。

とはいえ、これだけ聞いても本当に割安かどうかわかりにくいかと思います。

そこで、テスラ社のPBRを調べてみました。

テスラのPBRは14.71倍なので、こちらの方が断然上です。

比べる相手が悪いかもしれませんが、市場の期待値としてはコインベースよりテスラに軍配が上がっていることになりますね。

【考察】APEXを買う意味

ApeXを買う理由というのを考えた時に、一つだけイメージできたことがあります。

それは、「株式投資」です。

株式投資は、株式を買うことで株主になれますよね。

つまり、仮想通貨APEXを買うということは「APEX Protcolの株を買っているのと同じ意味ではないか」と思ったのです。

例えば、ソフトバンクの株を買う人の心理を考えてみましょう。

おそらく

「ソフトバンクはこれからも純利益を上げていき、事業を拡大していくだろう」

と思っているからソフトバンクの株を買っているはずです。

なので、個人的にはそれと同じ心理がAPEXでも生じていると考えています。

ビットコインの上昇とともにCoinbaseの株価が上がっているのは、これから仮想通貨の取引量が増えて売り上げが上がり、利益も残るだろうと市場が感じているサインでもあります。

CEX(中央集権型取引所)であるCoinbaseに投資するなら、これから取引量が増えるであろうDEX(分散型取引所)に投資する一定の合理はあるように感じます。

とはいえ、APEXに投資するのは、かなり先取りした行動だと思いますが。。

そういうわけで、仮想通貨全体の相場が良くなれば、自ずとAPEXの価格も上がっていく可能性があると僕は読んでいます。

最後に

今のとこCEX中央集権方取引所の方が仮想通貨の種類が多くて使いやすいし、安全性が高い状況です。

これから、

  • 仮想通貨の種類
  • 使いやすさ
  • 安全性

がクリアされていくと、DEX分散型取引所を使うユーザーが増えてくるでしょうね。

ということで、長くなりましたが、APEXの解説は以上になります。

何か参考になれば幸いです。

快適なトレードライフをお過ごしください。

ApeX Protcolはスマホで使えます↓

ApeX Protocol: 暗号通貨の取引
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開発元:APEX DAO LLC
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仮想通貨トレードをするために生まれてきました。トレードの極意を発信します。
仮想通貨トレードで『結果』を出したい方へ

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そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。

僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑

はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。

これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。

もし、お時間ありましたら、一読してみてください。

渾身の原理原則を詰め込んでいますので。

では、また記事でお会いしましょう。

『仮想通貨トレードの極意』を読む