仮想通貨FX

【本日のデイトレ】連敗脱出かと思ったら2連敗してもうた。。

どうもMSです!

今回は、

ー135.75ドル(ー2万918円)負けたぞっーーーー!!

ということで、連敗を喫した記事を書いていこうと思います。笑

狙ったのは、大きな下降からの反発です。

正直、こういう大きく価格が動いてからの振る舞いは得意ではないのですが、この前のトレードで2.9万円久しぶりに稼いで気持ちが浮ついていたんでしょう。

期待値が低いところで勝負を仕掛けてしまいました。。

はい、では連敗の模様をご覧ください。

ちなみに、僕が使っている手法はこれです↓

手法
  • 押し目買い、戻り売りの順張り(トレンド相場)
  • レジサポラインからの逆張り(レンジ相場)
  • 抵抗帯からのブレイク狙い(ショート)
時間足
  • エントリーポイント→1時間足 or 4時間足
  • エントリータイミング→5分足 or 15分足
相場分析
  • MA20、50、100
  • ダウ理論
  • トレンドライン
  • マルチタイムフレーム
決済スタイル 利益:損失=2:1(メンタル的に損失は50ドルまで)の損小利大

時間足で相場の方向分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。

それでは、いってみましょう!!

①反発を狙って1敗目

はい、今回は大きく下がってきたところの反発を狙いました。

1分足を見ながら、細かい動きを追っていました。

そして、利確したポイントで反発を確認したので、すかさずエントリー。

損切りラインは、直近の最安値の下に設置して、大きな上昇を待ちました。。

でも、なかなか上がってこない。。

そして、10分後。。

結果はご覧の通り↓

その後、安値を更新してロスカットに合いました。。

1分足で見てたので、かなり細かい動きを追ってしまっていたのが敗因ですね。

もっと対局的に冷静になって判断できる視点を持たないとやっぱり負けます。(マジで、これ何回やんねんっ!!)

これを繰り返している間は次のステージに上がれませんわ。。

②2度目の反発を狙って2敗目

反発狙いのロング2回目。

今度こそは、戻しが入って大きく上昇するだろうと読んでいました。

そう思った理由は、1時間足の移動平均線20(オレンジの線)とローソク足がかけ離れたポジションを取っているからです。

このように乖離(かいり)した後は、移動平均線に向かって大きく戻しが入ることがあるので、それを待ち望んでいました。

が、しかしここでもその予想は外れました。。

ダブルボトムのネックラインを超えてからエントリー!!

エントリー直後、含み益が出て「よしよし、いいぞっ」と思っていました。

もう夜の11時を回っていたので、このまま就寝。

いい結果になれば、資金が2400ドルになるぞ〜と楽しみにしていました。

ですが、起きたらコレ↓

「えええええええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!!」

「マジか、ロスカット入ってるやん。。」

朝から騒がし目にゲンナリです。笑

利益欲しさに乖離の特性を重視しすぎたのが、敗因になりました。。

相場の転換点になるところは、人間心理が不安定になるので、保ち合いにもなりやすいですし、相場の方向性がわからないことがほとんどです。

こういう時は『見送る勇気』が必要で、自分の勝ちパターンが出現するまで待つのが鉄則です。

ということで、何か参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!!

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ABOUT ME
MS
仮想通貨トレードをするために生まれてきました。トレードの極意を発信します。
仮想通貨トレードで『結果』を出したい方へ

みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

  • トレードしてもなかなか結果が出ない
  • 最初の1円が稼げない

そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。

でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。

なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。

そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。

僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑

はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。

これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。

もし、お時間ありましたら、一読してみてください。

渾身の原理原則を詰め込んでいますので。

では、また記事でお会いしましょう。

『仮想通貨トレードの極意』を読む