どうもMSです！
3連敗してからのトレードで、＋89ドル（＋1万3,607円）ゲットしました。
もう完全に負のループに入りつつあったかと思われましたが、なんとか危機を脱しましたね。笑
今回は、ロングを入れて『＋9pips』でした。
この記事では、連敗を脱した模様をお伝えします。
これを読めば、「こうやって勝つんやな」ってのがわかるかと思います。
ということで、僕が使っている手法はこれです↓
| 手法 |
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|---|---|
| 時間足 |
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| 相場分析 |
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| 決済スタイル | 利益：損失＝2：1（メンタル的に損失は50ドルまで）の損小利大 |
時間足で相場の分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
ということで、1000BONKのトレードを見ていきましょう！
①エントリーポイントと決済ポイントを決める
15分足のチャートを見ていると、移動平均線50（青い線）で反発して上昇の勢いがついたので、大きな流れに乗っかりました。
ただそれだけで、相場の分析はほとんどしていません。
が、ここでやっと気づきます。
15分足がレンジ相場になってる。。（もっと早く気づけよっ！）
綺麗に安値と高値が分かれています！！
僕の勝ちパターンである逆張りが使えるな〜と思ったのは、エントリーした後です。笑
結果的に、今回はレンジの中頃から高値を狙う戦略となりました。
本当なら安値からレンジの中頃のレジサポラインを狙うんですがね。。
ちなみに、損切りラインは決めずに、建値から上昇したのを確認して損切りラインを建値にする戦法で損をしないようにしました。（流れ的にほぼほぼ上昇するだろうというのがわかっていたので）
はい、ということで結果です↓
まず、『＋44.5ドル』ゲットっ！！
続いて、2回戦です。
こちらは結果だけですが、先ほどレンジ相場になってることに気づいたので、これがブレイクされたらワンチャンあるなと思っていました。
で、1回目のトレードの後にブレイクが起こったので、すぐに2回戦という流れでした。
ブレイクした後の決済ポイントですが、4時間足でレジサポラインを探して一番近しいであろうラインを選びました。
ですが、どこまで上昇するかわからないので、このラインよりも控えめに決済ポイントを設定しました。
損切りラインは先ほどと同様、エントリーから価格が上がるのを待って損切りラインを建値に設定する戦法です。（これは地味に使える）
そして、こちらも『＋44.4ドル』ゲットっ！！
この2つのトレードは21分で終わりました。笑
これで1万3,000円の利益です。
たった20分で僕の日給を稼ぎ出したので、今日は気分がいいですね。（本当はもっと稼ぎたい）
ということで、以上。
何か参考になれば幸いです。
快適なトレードライフをお過ごしください。
ご覧いただきありがとうございました！！
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そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
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そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
