【トレード友達募集っ!!】
Bybitを使って一緒にトレードしませんか?
紹介特典があるので、よかったらどうぞっ!!
どうもMSです!
本日も1000BONKUSDTをトレードした模様をお届けしようと思います。
僕が使っている手法はこれです↓
手法 |
|
---|---|
時間足 |
|
相場分析 |
|
決済スタイル | 利益:損失=2:1(メンタル的に損失は50ドルまで)の損小利大 |
時間足で相場の分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
ということで、1000BONKのトレードを見ていきましょう!
①エントリーポイントと決済ポイントを決める
1時間足を見ると、移動平均線100が平坦になっており、高値と安値がはっきりと分かれるレンジ相場を形成しています。
丁度、安値圏に突入して反発するところなので、ここで『逆張り』で参入して高値で売ろうという戦略です。
決済ポイントは高値圏である『0.02625ドル』を狙います。
『+16pips』なので、ロット多めで勝負しようかと。
一応、日足と4時間足を確認しておきましょう!
日足はやや上昇トレンド?という感じです。
MA100はやや上昇トレンドですが、MA20と50はよくわからん状況ですね。
4時間足は保ち合いです。
移動平均線100が平坦になっており、トレンドがほとんどない状況。
保ち合いということは、どちらに動くかわからない状況。
長く持っておくのは危険なので、短期的に決着をつけることにします!
まとめると、
- 1時間足 :高値と安値が綺麗に分かれるレンジ相場。丁度、安値付近で反発している局面。逆張りで『+16pips』高値を狙う。
- 4時間足:価格上昇からの保ち合い。MA100が平坦でトレンドが弱い。高値がやや下がってきている?もしかしたら売り圧が強い可能性も。どちらに転ぶかわからないので、短期で決着をつけるのが良さげ。
- 日足:MA100を見ると、微弱な上昇トレンド。MA20、50は綺麗に整列しておらずよくわからない状態。
②エントリータイミング
5分足を見ると、トレンドラインをブレイクし、ダブルボトムを形成しています。
ダブルボトムのネックラインと移動平均線100(水色の線)を越えれば、大きく上昇する可能性が高いので、そこをエントリータイミングにします。
頃合いがくるまで待ちです。
ネクラインを超えて、一旦騙しが出現した後に急上昇!!
このタイミングでポチッと成行注文を発動。
いきなり利益が出たところで、損切りラインを設定します↓
損切りラインは、直近で意識されている『0.02382ドル(-9pips)』に設定しました。
あとは、レンジ相場の高値まで到達するか損切りラインに引っ掛かるかとにかく待つのみです。
途中経過↓
損切りギリギリから2度上昇しますが、1時間足のMA100まで上昇して下がるの繰り返しになっています。
明らかな高値の更新がない感じなので、売り圧が強くなっているかなという感じ。
それなら、MA100まで上がってきたら決済して撤退した方が良さそうです。
とりあえず、損をしないためにも損切りラインを建値まで上げます!
では、変更↓
- 決済ポイント『0.0256ドル(+9pips)』
- 損切り『0.02468ドル』
さあ、どうなるかな〜・・・
はい、結果です!
なんとっ!!
『+9pips』で利確できました!
72ドル(1万1,293円)の利益です。
その後を見てみると、価格が下がったので、良い感じに振る舞えましたね。
高値の更新がされないので、売り圧が強くなっていると読んでいたのは正解でした。
で、レンジ相場なので、調子こいてこの後ショートを入れたのですが、うまくいかず0.0126ドルの損失です。
ひとトレード終わったら、一旦静観する方がやっぱり良さそうです。
ということで、今回のトレード報告は以上。
何か参考になれば幸いです。
快適なトレードライフにしましょう!
ご覧いただきありがとうございました!!
【トレード友達募集っ!!】
Bybitを使って一緒にトレードしませんか?
紹介特典があるので、よかったらどうぞっ!
みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか?
- トレードしてもなかなか結果が出ない
- 最初の1円が稼げない
そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。
なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。