仮想通貨FX

「はい、また◯円損失www」1000BONKUSDTでやらかしました。。

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どうもMSです!

本日も1000BONKUSDTをトレードした模様をお届けしようと思います。

僕が使っている手法はこれです↓

手法
  • 押し目買い、戻り売りの順張り(トレンド相場)
  • レジサポラインからの逆張り(レンジ相場)
時間足
  • エントリーポイント→1時間足 or 4時間足
  • エントリータイミング→5分足 or 15分足
相場分析
  • MA20、50、100
  • ダウ理論
  • トレンドライン
  • マルチタイムフレーム
決済スタイル 利益:損失=2:1(メンタル的に損失は50ドルまで)の損小利大

時間足で相場の分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。

ということで、1000BONKのトレードを見ていきましょう!

①エントリーポイントと決済ポイントを決める

エントリーポイントは1時間足で決めました。

丁度、トリプルトップのネックラインを抜けて下がっているところですね。

ここからショートで乗って、利益を取りに行こうという戦法です。

MA100が平坦になっているので、トレンドの方向性がなく、大きく価格が下がる可能性は低いと読んでいます。

決済のポイントは、近くの抵抗帯にする予定です。

4時間足では、MA50と320が丁度かぶっているので、ここまで下がる可能性があるなと決済のイメージをしました。

ただ、こちらもMA100が平坦なので、保ち合いの状況で、確実に決済ポイントまで下がる可能性は高くはないとも言えます。

なので、損切りラインを厳しくして、予想通りの動きをしなければ撤退するスタイルで臨みます!

決済ポイントは、15分足のMA800の『0.0238ドル』に決定。

損切りラインは2%で、状況に応じて建値に寄せていきます。(損するのが嫌なので。)

②エントリータイミング

15分足では、エントリータイミングがイマイチわからないので1分足を見てみます。

直近のローソク足を見ると、MA100を下に抜けて下降トレンドになるか?という局面でした。

レジサポラインが引けそうなので、これを軸にエントリーすることに。

そして、レジサポラインを下抜けたところでポチッと『売り』を入れました。

そして、損切りラインを建値に寄せながら待つこと1時間。

画像を見てわかると思いますが、想定したより価格が下がらず結果的に損切りになりました。笑

 

はい、結果『13.87ドル(2,210円)』の損失です。。

MA100が平坦になっていて、トレンドの方向感がない時のトレードは難易度がグッと上がるので、これを見送れるようになると勝ち続けられるトレーダーになれると思いました。

正直今回はエントリータイミングが遅かったのはわかっていましたが、エントリーしてしまいました。笑

レンジ相場は難しいので、「ここでエントリーしたらいけるやろっ!!」という局面でエントリーできなければ見送る勇気が必要ですね。

簡単な相場で勝ち続けることを意識して、トレードしていきたいもんです。

ということで、今回のトレード報告は以上。

何か参考になれば幸いです。

快適なトレードライフにしましょう!

ご覧いただきありがとうございました!!

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ABOUT ME
MS
仮想通貨トレードをするために生まれてきました。トレードの極意を発信します。
仮想通貨トレードで『結果』を出したい方へ

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僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑

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これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。

もし、お時間ありましたら、一読してみてください。

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では、また記事でお会いしましょう。

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