「いろんな取引所を使いすぎて、仮想通貨の資産がどれだけあるかわからない。。。」
「パッと見で資産価値がわかるアプリとかないかな〜」
という悩みを解決する記事です。
その悩み、スマホアプリ「CoinMarketCap」で解決できます。
ぼくは10個以上の取引所とDefiで仮想通貨を運用していて、資産価値を把握するのが大変でした。
ですが、CoinMarketCapを使うことで資産価値をひとまとめにして把握することができています。
無料で仮想通貨のポートフォリオを管理するならCoinMarketCapが便利。自分の持っている仮想通貨の数量を追加するだけでパッと見で資産価値を把握できる。思ったよりバイナンスコインとポルカドットが多かったことに驚き。 pic.twitter.com/EV6vKhPUHP
— クエタ (@queta_07) July 2, 2023
ということで、この記事ではCoinMarketCapでポートフォリオを作る方法を解説します。
持っている仮想通貨の数量がわかれば、すぐに資産価値がわかりますので、ぜひやってみてください。
CoinMarketCapは、仮想通貨の時価総額ランキングやチャートを見る時に便利なツールです。仮想通貨を持っている方なら1度はお世話になったことがあるはず。ネット検索だけでなく、スマホアプリも手軽にチャートを確認できて助かります。
【無料】パッと見で仮想通貨の資産管理ができるCoinMarketCap【便利です】
では、さっそくCoinMarketCapの使い方を解説していきます。
流れとしては、
- 取引所やメタマスクに入れている仮想通貨の数量を数える
- CoinMarketCapのポートフォリオに追加する
たった2STEPです。
仮想通貨を数えるのはできるかと思うので、ここではCoinMaketCapでポートフォリオを作成する手順を解説します！
と、その前にCoinMarketCapをダウンロードされてない方はこちらからダウンロードしてみてください。
それでは参りましょう。
【簡単！】CoinMarketCapで作るポートフォリオ
アプリを開いて、下のメニューから「ポートフォリオ」を選択します。
ポートフォリオが開いたら、下へスワイプして仮想通貨を追加しましょう。
そして「New transaction」をタップします。
検索窓でポートフォリオに追加したい仮想通貨を検索して、選択します。
ここではビットコインを追加してみます。
自分の保有している数量を入力しましょう。
※「購入」か「移転」を選択して入力してください。管理しやすい方を選べばOKです。
数量の入力が終わったら「取引を追加」をタップして完了です。
これでポートフォリオに時価総額が表示されるようになります。(￣^￣)ゞ
CoinMarketCapは損益の計算ができない
CoinMarketCapの欠点としては、損益の計算ができないこと。
いまの持っている仮想通貨の時価総額はわかりますが、損益の計算までフォローするには不十分です。
損益の計算をしたい方は、「CRYPTACT（クリプタクト）
」という仮想通貨専用の損益計算サービスを使うのがおすすめです。
50件までの取引なら「無料」で損益の計算ができるので、よかったらお試ししてみてください。
まとめ：スマホアプリで仮想通貨の管理をしよう
ということで、CoinMarketCapでポートフォリオを作成する方法をご紹介しました。
これで自分の保有する仮想通貨の時価総額がわかるようになったはずです。
以上、参考になれば幸いです。
快適なクリプトライフをお過ごしください。
みなさん、こんな悩みをお持ちではないでしょうか？
- トレードしてもなかなか結果が出ない
- 最初の1円が稼げない
そんな方の悩みを解決すべく記事を書きました。
でも、そこら辺の記事と一緒にしてもらっては困ります。
なぜなら、これまでの経験を元に誰も言ってくれないようなリアルな話をしているからです。
そして、この記事で紹介する原理原則を使えば、これまでよりもトレードが『格段』に楽しくなるでしょう。
僕はこれを使ってトレードを本格的に始めて2ヶ月で『14万円』の利益を出すことができました。笑
はっきり言って、ここに書いてあることは至極当たり前のことなのですが、これを守り抜いてトレードできている人はごく一部です。
これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。
