どうもMSです!
よしっ、
+193.39ドル(+29,724円)儲けたぞっっっーーーー!!
ということで、
今回狙った相場は、1時間足の移動平均線100のブレイクです。
抵抗帯になっていた移動平均線100を下に抜けて、売りが集まるだろうと仮説を立ててエントリーしました。
そして、これが見事にハマりました!!
ちなみに、僕が使っている手法はこれです↓
手法 |
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---|---|
時間足 |
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相場分析 |
|
決済スタイル | 利益:損失=2:1(メンタル的に損失は50ドルまで)の損小利大 |
時間足で相場の方向分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
が、今回は移動平均線100が抵抗帯になっているところのブレイクを狙いました。
上の表には載っていませんが、実はブレイクを狙うのは得意で何度かこれで利益を上げることができています。
この記事ではブレイクを狙った手法について解説していくので、気になる方は読み進めてみてください。
それでは、いってみましょう!!
①エントリーポイントと決済ポイントを決める
では、1時間足を見てみましょう。
移動平均線100(水色の線)は上昇トレンドですが、他の線は下降トレンドに移行してます。
注目して欲しいのは、移動平均線100が抵抗帯になっていることです。
ここで何度も反発しているので、かなり意識されていることが伺えます。
そして、この相場ではバリバリ意識されていた移動平均線100を下にブレイクしたので、売りが集まってくるだろうと判断しました。
で、問題はどこまで下がるか?
4時間足で抵抗帯になりそうなところを探します!
4時間足は、移動平均線20(オレンジの線)を下に抜けているので、売りが多くなれば移動平均線50(青色の線)まで下がってきそうですね。
ということで、ここを決済のポイントにします!
では、5分足を見てエントリーのタイミングを図りましょう。
②エントリータイミング
はい、5分足です。
移動平均線20まで上昇して、そこから反発する局面。
ちょうどダブルトップのようになっていて、ネックラインを割ったら、売りが集まったところでエントリー。
これは、完璧に近いエントリーではないでしょうか?(自分で言うなっ!)
はい、あとは下がるのを待ちます!
そして、30分後。
良い感じに下がってきてますね〜。
ここで、損切りラインをレジサポラインに移動させて、待ちます!
これで損をすることは無くなりました。(一安心っ)
そして、価格はいい感じに下がっていき、、、
結果です↓
よしっ!!
+193.39ドル(+29,724円)儲けたぞっっっーーーー!!
以上、1時間足の移動平均線100のブレイクを狙ったトレードでした。
4時間足と1時間足をマルチタイムに見れたのが勝因ですね。
これが勝ちパターンになるように、トレードを磨いていこうと思います!
ということで、何か参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!!
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