どうもMSです!
今回のトレードは、ー7.95ドル(−1,222円)の損失になりましたっ、、、
狙った相場は、下降ウェッジのブレイクです。
高値のトレンドラインがブレイクされて買いが集まるところを狙いました。
ちなみに、僕が使っている手法はこれです↓
手法 |
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時間足 |
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相場分析 |
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決済スタイル | 利益:損失=2:1(メンタル的に損失は50ドルまで)の損小利大 |
時間足で相場の方向分析をしつつ、移動平均線やトレンドラインを使ってエントリーのタイミングを図る『ど』シンプル手法です。
が、今回の下降ウェッジのブレイクを狙うのは密かに持っている勝ちパターンなので、上の表には載っていませんが、この記事で手法について解説しようと思います。
それでは、いってみましょう!!
①エントリーポイントと決済ポイントを決める
それでは、下降ウェッジのブレイクを狙っていきましょう。(画像ではすでにエントリーしていますが、、)
これが下降ウェッジです!
ペナントやフラッグの仲間で、僕はブレイクして買いや売りが集まりそうなときに、これを使います。
今回は、下降トレンドの中に形成されたウェッジで正直なところ、これから下がると見ていました。
が、1時間足を見ると、移動平均線100(水色の線)が上昇トレンドで、ちょうどこの線で反発していくようにも見えます。
もっと細かく見たいので、15分足で相場を見ます!
すると、ちょうど下降ウェッジと移動平均線100(水色の線)をブレイクしているではありませんかっ!!
ということで、エントリーです。
ちょっとエントリーを焦りすぎた感じはありますが、とりあえずOK。
決済ポイントは上の方にあるレジサポライン『0.02925ドル』にして、しばし待ちです。
損切りラインはひとまず移動平均線20(オレンジ線)の下に設置して、相場の流れによって調整していきます!
念の為、4時間足でどこまで上昇するのか確認しておきます。
まあ、レジサポラインまで上昇してくれたらありがたいな〜って感じですね。
エントリーから3時間後。
少し下げてきて、また上昇するか?という感じ。
損切りラインは直近の最安値の下に設置していたので、下がった範囲は想定内の動きです。
エントリー後は、基本的にチャートを見ない方がいいですね。
ローソク足の動きを見てると、動揺して気持ち悪くなってきますから。笑
ということで、ブログを書きながらしばし待ちです。
さらに、5時間後。
おっ!!上昇してきた!
+124ドル含み益が出てます。
「さあ、決済ポイントまでいけ〜」と思いながら、損切りラインを建値にずらしました。
で、結果はこちら↓
はい、損切りです。笑
利確できなかったのは悔しいですが、損小に終わらせたので、よしとしましょう。
やっぱりレジサポラインまで上がってきませんでしたね。(期待しすぎたか。。)
これで5連敗。。
上手いトレーダーのブログを見ながら研究しなおします!!
追伸:6連敗を喫しました。。
上のトレードが損切りになった後です。
価格が下がって、ダブルボトムを打つだろうとショートでエントリー。
相場は上昇トレンドにも関わらず軽率にトレードしてしまいました。。
結果はこちらです↓
はい、レバレッジをかけていた分、損失が31ドル(4,762円)!!
あ〜、やばい流れですね。。
上手いトレーダーと何が違うのか?なんで勝てないのか?
研究して出直そうと思います。
ということで、何か参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!!
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これを読むかどうか、そして、実践できるかどうかで「結果が出る人」「結果の出ない人」の大きな分かれ道になるはずです。
もし、お時間ありましたら、一読してみてください。
渾身の原理原則を詰め込んでいますので。
では、また記事でお会いしましょう。